完全に、妊婦さんは食べちゃダメですよ、というわけじゃないんですが、ある程度は注意しておきましょうなんてものがあります。

それはビタミンA。レバーとかウナギに含まれています。
ビタミンAには二種類あって、それがレチノールとベータカロチンというものにわかれます。妊婦さんが食べないほうがいいとされているのは、レチノールなんですね。
このレチノールは動物性のビタミンAで、レバーやウナギに含まれているんですね。
逆に植物性のビタミンAであるベータカロチンは、どんどん摂りなさい、と厚生労働省もオススメしているんです。人参とかに含まれています。ほかにベータカロチン入りのジュースとかもたまに見かけました。

ウコン、アロエ、シナモン、バジル、ナツメグ、パセリは子宮収縮になる可能性もあるとされていてこれも非推奨です。子宮収縮するということは、早産や流産になってしまうおそれがあるということです。ガッツリ食べるのではなく、若干の量であれば問題ないです。まぁウコンとかアロエをガッツリ食べるなんてことは、ないでしょうけど。

生卵もよくないです。これにはサルモネラ菌のリスクがともなうからです。赤ちゃんへの影響が直接あるわけじゃないのですが、サルモネラ菌に感染してしまうと、食中毒担ってしまう可能性が非常に高いので、警戒する必要がありますよ、ということなんですね。食中毒になるということは、全く食べれなくなったり、下痢になったりする状態が続く、ということなので子宮収縮や切迫早産、流産になってしまうこともありえます。他に合併症も心配しなければならないので、いいことなんて全くありませんし。妊婦さんは、妊娠していない時に比べて抵抗力が弱まっている分、こういったことには気をつけたいものです。

妊娠した時に食べていいもの、ダメなもの、ということをある程度知っておくことで、ある程度のトラブル、リスクは回避できるようになると思っています。現に私もいろいろと参考にしました。しかし、そんなにも神経質になることもないですが、一応は赤ちゃんに影響はあるんですよ、ということを知っておいたほうがいいです。今やれることは今やっておきましょう。全ては赤ちゃんのためです。