妊娠後期での貧血には気をつけたほうがいいと聞いたことがあるんですが?

鉄欠乏症貧血になるおそれがあるので、気をつけましょう。

レバーや赤身の牛肉、魚、海藻、大豆とその加工食品である納豆、緑黄色野菜に鉄は多く含まれているんですね。ヘム鉄を多く摂ると、効率よく鉄分を摂取できます。植物性よく品に含まれれう非ヘム鉄より吸収がいいんですね。実は。ヘム鉄は、レバーなどの動物性食品に多く含まれています。しかし、動物性食品の摂り過ぎは、ビタミンAが含まれているのであまりオススメできません。ということで、1回摂り入れる量は串焼き1本にとどめておきましょう。代わりに、植物性食品の小松菜や納豆、がんもどき、ひじきがいいです。

そして、鉄にも吸収を助けてくれる栄養素があります。それはビタミンCとビタミンB12です。そしてさらに葉酸もいいです。これらを、わりと意識して積極的に摂っていくといいですよ。

そもそもは貧血を治すために食べるわけなのですが、全体的な、食事のバランスにもつながります。
妊娠後期ということもあって、出産までに残された時間は、そんなにありません。食事療法で貧血が改善されればいいのですが、あまり改善への傾向が見られないようであれば、かかりつけの産婦人科のお医者さんへご相談ください。
だいたいは鉄剤を処方されると思います。鉄剤に関してはあうあわないがあるみたいですが、ちょっと我慢できるくらいなら、積極的に取り入れておいたほうがいいです。