便秘を治すための食べ方なんてのがあるみたいなんですが?

 

1.食物繊維を2種類バランスよく摂る
食物繊維には水溶性と不溶性があります。
水溶性食物繊維は保水性が高く町で便の移動をスムーズにしてくれる働きがあります。
不溶性食物繊維には、水分を便に吸収支えることによって膨張させて、腸のぜん動運動を促進させるはたらきがあります。どちらも大事なので片方だけ食べ続けるとかそういった偏った食事は避けるようにしましょう。
そして、2種類の食物繊維がバランスよく取れる食材なんてのもあります。
ごぼう、かぼちゃ、アボカド、りんご、にんじん
がそれにあたります。

 

2.しっかりと水分を取る
テカリ防止とか、汗をかくのがいやだからと水分を取らない人もいますけどそれはやめておきましょう。
積極的に水分をとってください。
いつも朝起きたらコップ1杯分の水分を取って腸の活動を促進させましょう。
朝一に冷たい水はちょっと…なんて場合はホットミルクとか白湯でもOKです。

3.柑橘類や酢を摂り入れましょう。
有機酸といわれる、クエン酸とかリンゴ酸、乳酸などは腸の働きをサポートしてくれます。
あとはナシやパイナップル、梅干しやいちご、酢なんかいいです。

 

重要なこと
●バランスよくいろいろな食材を食べるようにしましょう。
偏食をすると便秘解消が遠のきます。偏食をしないようにすることが便秘解消への近道となります。バランスよく食べていくようにしましょう。

●油分だからといって過度に減らしすぎないように
油分というのはちょっと避けたいところですが、実は便の滑りをよくするという働きがあるんです。これって結構助かります。カロリーが高いので、減らしすぎると便秘が悪化する原因になるとも。

 

そもそも便秘になるのはなぜなんでしょう?
黄体ホルモンが増加するからです。妊娠するとこの黄体ホルモンというものの分泌量が増えていきます。これっていうのは腸の働きを抑えてしまう働きがあるんですね。それで便秘になりやすい、と。
さらに子宮が大きくなっていくので腸を圧迫するんです。そうすることによって、うんちがつまってしまうということ考えられるわけです。
ウンチが詰まってくれば詰まってくるほど固くなるんです。そうなるとなかなか出にくくなってきますよね。

 

便秘は便秘でほっておけばいい?
そういうわけにもいきません。
これって切迫流産や切迫早産と区別がつきにくくなることだってあるんです。
切迫流産や切迫早産での子宮の収縮と、便秘での腹痛の際に起こる腸の収縮と言うのは実は区別がつきにくいとされているんです。
なので、便秘を放っておくというのはあまり良くないんですね。

 

便秘対策としてやってはいけないこと。
・浣腸、市販薬を飲む
お医者さんに相談せずに市販薬を飲んだり、浣腸をするということは絶対にやってはいけません。

・自分自身でのマッサージ
妊娠中にお腹を圧迫する行為は危険なんです。マッサージはやらないようにしておきましょう。

・キシリトール入りのガムを噛む
下痢を引き起こしてしまう可能性もあるキシリトール。これは避けたい。