妊婦さんの食生活のポイント

1.食事の栄養バランスを考える

特に積極的に摂るべきものとして、葉酸と鉄分があります。あとはカルシウム。

 

栄養バランスを考えて食事する、とよくどこでも言われていると思います。しかし、なかなか実現するのは難しいものです。当たり前すぎるのですが、それほど重要だということを認識しておきましょう。

 

シンプルに考えて、主食、主菜、副菜とちゃんと3つを摂れば大丈夫です。作り置きできるものを意識して食べていく方法も実現するための第一歩になります。

 

そうすると、ビタミンとかミネラル食物繊維がちゃんと摂れるようになるんですね。切り干し大根もいいです。

 

葉酸

妊娠初期に特に摂っておきたいもののランキングで上位に来る葉酸。
葉酸を摂ることによって、胎児にかかるリスクjが減るわけです。神経系の先天性トラブルとか。妊娠前からも体づくりをするために、ということで葉酸は人気で、緑黄色野菜にたくさん含まれています。

妊娠すると、鉄欠乏性貧血になりやすいです。これは胎内を循環する血液量が増えるため、とされています。鉄分だけを摂るよりも、一緒にビタミンCやタンパク質と摂ると吸収率が上がります。

カルシウム

妊娠すると鉄や葉酸だけでなく、カルシウムも必要です。
胎児の骨とか歯をつくるのに必要となってきます。
乳製品とか小魚を積極的に食べていくようにしたいところですね。
たん白質やビタミンDと一緒に摂っていくと、吸収率が上がります。

 

2.食の安全をしっかりと意識する

妊娠中から、食の安全や栄養を意識していくことによって、食べ物に関心が向くようになっていきます。

添加物とか農薬などは、結構心配ですよね。放射能が入ってるんじゃないかとか気にしだしたらきりがありません。
こういったものは食べないに越したことはないのですが。
でも0にするのは難しいもの。

 

対策として、できるだけ加工した食品を食べるのを避けたり、食品表示の原材料名が単純で少ないものを選ぶ、ということも一つのポイントです。あとは、調理の前によく洗うとか、ゆでたりするだけでも結構変わってきます。

 

食の安心や安全を、考えていくことによって産後の食事にも役立つようになり、母乳育児や離乳食作りに積極的に考えていくようになります。

 

3.薄味にしてみる

女性の場合の1日の塩分摂取目標量は7g未満とされています。

実際に測るとわかると思うのですが、意外と難しいものです。

外食とか、ラーメンにしても何にしても汁があるものは全部飲まないようにするとか、塩分摂取目標量を下回るには、意識していく必要があります。

調理のときなどに、味付けをしたりしないで、実際に食べる時に醤油を若干つけてから食べるなどといった工夫が、後々活きてきます。

酸味や薬味を使うとか、だしを取る習慣をつけるなどが効果的です。

 

 

まとめ

まずは食事のバランスを整えることから始めましょう。1にも2にもバランスが大事です。偏った食事を避け、栄養のあるものを心がけるようにしましょう。

しっかりきっかりする必要もなく、たまには息抜きに食べたいものを食べるということもアリです。