妊娠性貧血とは?どんな人がなるの?

 

妊娠性貧血とは、実はどの妊婦さんもなりやすいんです。
時期として妊娠10週から36週の間になりやすいです。

お母さんとお腹の中の赤ちゃんへの影響は?
実際にすぐに影響するということは少ないのですが、分娩の時に影響する場合が多いです。
お母さんが貧血になったからと行って赤ちゃんがそのまま貧血になるのか、というとそういうわけでもありません。

じゃあどういう症状なのか、そしてどうなるのか、というと実際にクラクラしたりする貧血の状態になるわけではないのですが、重症になると、お母さんのほうが疲れやすくなったり、お産のときに悪影響になる可能性があります。

産後の体調の回復が遅れてしまったり母乳が出にくくなることも懸念されます。できれば生まれる前の妊娠中に治しておきたいもの。

 

どうしてなるのか?
妊娠すると、血液の量は増えるのですが、血液の中の赤血球の増えるスピードが追いつかなくなるんですね。
それによって、血液が段々と水ッピくなっていって薄まって、貧血状態という判断がされるようになるんです。
お腹の中の赤地ゃンの聖地ょうのために必須な鉄分を届ける必要もあって、鉄分不足の状態に陥ることになるんです。
しかし、あくまでも妊娠によっての生理的な変化ということで問題は軽めとして見られることが多いです。
しかし、多くは自覚症状がないので、妊婦健診でちゃんと確認する必要があるんですね。

■基準

○妊婦の場合
ヘモグロビン濃度 11g/dl未満
ヘマトクリット値 33%未満

○普通の妊娠していない状態の女性
ヘモグロビン濃度 12g/dl未満
ヘマトクリット値 35%未満

 

病気としては?

妊娠中は血液の量が増えるので、水っぽくすくなっている状態と言えます。
そしてお母さんの血液から優先的に赤ちゃんに栄養と酸素を送っているので、多くの鉄分が必要とされます。結果、お母さんの体は、鉄分不足になっていくのです。
そうしたことから、妊婦さんは妊娠性貧血になりやすいんですね。
軽い貧血だと問題なしなのですが、これが重症化してしまうと分娩する時に出血量が多くなってしまった場合に産後の回復が遅れるkな王政が大きいです。
わりと貧血ということを軽んじず、普段の生活や食生活を見直すことからはじめて、貧血にならないように予防策と摂りましょう。

 

○貧血と診断されたら?
貧血と診断されたら、鉄剤が処方されます。ただしこれって結構苦手な人が多くて副作用というか、胃がムカムカしたり、匂いが駄目だったり便秘や下痢になってしまう人とかいるんですね。

そんな場合はお医者さんに相談するといいでしょう。代替案として、食事療法を指導してもらえるかもしれません。ただし、軽度の貧血と判断された場合です。
そうならないためにも普段から貧血には気をつけておきたいものです。治療も大事なんですけど、毎日食べる食事や生活を改善していくのも根本的な問題解決につながるかと思います。

鉄分は、食べダメ、みたいに一気にとっておくことができず、一定量以上は体外に排出されてしまうんですね。ということで、毎日つづけて鉄分を摂っていくように気をつけていきたいところです。

 

貧血予防につながる食生活とは

 

貧血を防ぐための栄養素は、何と言っても鉄分。
しかしそればっかりの偏った食事はよくありません。

以下を参考に鉄分と一緒に摂ることでバランスが保てるように、気に留めておきましょう。

■鉄
赤血球の色素成分のヘモグロビンの原料になります。
肉とか魚などの動物性の食品にたくさん含まれています。
これらの方hが、野菜とか穀物に含まれている鉄分よりも吸収率が高いんですね。実は。

■ビタミンC
鉄と一緒に摂ることによって吸収率ガアがあります。
食材として、ブロッコリー、トマト、ピーマンと言った緑黄色野菜。
あとはキウイフルーツやいちご、レモンなんかもしいです。

■たん白質
鉄の吸収をサポートしてくれます。
血液の成分のヘモグロビンを、鉄と結合して生成します。
魚、肉、卵、納豆や豆腐などの大豆食品や乳製品にたくさん含まれています。

 

■ビタミンB6
バナナとか鮭に含まれています。あとは鳥のささみ肉も。
タンパク質の合成をサポートしてくれて、ヘモグロビンを生成します。

■ビタミンB12
葉酸と一緒に食べるとヘモグロビンの生成を助けてくれます。
しじみ、サンマ、ハマグリなどにたくさん含まれています。

■葉酸
ビタミンB12と合わせて接種すると経もグロ銀の生成をアシストしてくれます。ブロッコリーとかほうれん草とか緑黄色野菜に含まれています。
キウイフルーツなどの果物にも。

 

まとめ
私もそうだったのですが、「わたしはだいじょうぶだろう」って思っている人結構多いです。
そもそも妊娠前から貧血とは無縁だったにも関わらず妊娠したことによって妊娠性貧血と診断されてしまいました。妊娠すると、貧血になりやすいので普段からほうれん草とか赤身の肉を食べるように心がけていたりもしたのですが、結果的に貧血検査で引っかかってしまったりも。
普段から貧血にならない食事を意識していかなければいけません。