食べたものが消化されて吸収し、血液が作られます。
サラサラで栄養がある血液を作るために妊娠中や産後ともにバランスの良い食事を心がけていくことが大事です。

 

○安産にいいのはなぜ?
お産の時に必要となる筋力や体力をつけるための源となります。
血液がサラサラで回りが良いと良い陣痛が来てお産が進みやすくなるんですね。

 

○母乳に良いのはなぜ?
そもそも母乳の根源はお母さんの血液なんですね。
血液をサラサラにするためにはバランスのよい食事を心がけていくことによって造られていきます。そして母乳が出やすくなるんですね。
反対にどろどろの血液だと詰まってしまって母乳が出にくくなります。

 

血液のもとは食事。そしてそこから母乳に。

お母さんの体自身が健康でないと安産と母乳の準備は整った状態とはいえないんですね。

赤ちゃんにいい母乳を届けるために栄養バランスが整った食事を食べていくことによって、良い血液を作るんです。

血液のめぐりをよくするために必要以上に糖分や脂分を摂らないこと、そして、妊娠中や産後は、鉄分やカルシウムを積極的にとっていくようにしましょう。

 

季節の野菜を中心とした和食がおすすめです。
鉄分の吸収が良くて、栄養価が高いんです。そして味がある。

タンパク質の摂取はお肉ではなくて、海とか畑で取れた食材を使った物を中心とした料理がいいです。魚や大豆食品ですね。

 

○安産と母乳のために大事なこと3つ+α
基本の食事は汁物お漬物、そしてご飯の3つになります。これがベース。
時間がないってときでもこの3つだけは摂るようにしましょう。
そして肉や魚、卵、大豆食品などをプラス。
パンとか脂っこいものはダメってわけじゃないのですが摂りすぎることによってめぐりが悪くなるので注意です。

1.汁物
理想は5種類以上の食材を一緒に煮た具沢山の味噌汁。これがベスト。
具沢山の味噌汁は、複数の食材が手軽に取れるのでオススメです。どうしても出しを取るのが面倒な時は、練り物をプラスすると単純に仕上げることができます。こんにゃく、しらたきなど。
イモ類やその他の根菜、葉物もはいっていると更にGood。

簡単調理
煮干しやカツオ、昆布をみずにつけておいて、冷蔵庫で保存しておきます。次の日、それらを取り出して使えば、ナイスなだしになっています。
そして、煮干しはそのままぐといっしょに煮込めばカルシウムになるので食べたらいいです。

2.お漬物
乳酸菌も取れるので発行させているものがGood
たくあん、ぬか漬け、古漬けなど発行させたお漬物というのは植物性の乳酸菌が豊富に入っているんですね。
しかし、調味料で付けた浅漬の場合は乳酸菌が入っていません。
手軽なものであれば、野菜を塩麹で付けて30分ほどおいた麹漬けがGood

3.ごはん
乾物やマメを混ぜることによって、攻めたものでも美味しくなります。
パンとかコーンフレークは楽チンでいいのですが、糖分とか脂分も豊富に入っているので、できれば主食はお米がいいです。
ひじきとか雑魚とかの乾物、黒豆、大豆などを混ぜれば栄養価をプラスできます。
あとは、余ってしまったら、おにぎりにしてお弁当とかおやつにも使えます。

主菜でたん白質を
たん白質といえば、血液とか筋肉になります。
皮膚などの原料にもなる大変貴重な栄養素。大豆食品や肉とか魚をメインとして、肉はたまに、何かの記念日とかお祝い事などに食べるように控えておくといいです。
旦那が肉大好きなら、一緒に食べるのを避け、別々に食べるお昼のときなどに食べてもらうようにしましょう。
協力してもらうことも大事です。