過去に切迫早産について、書いてきました。

切迫早産の予防のためにできること

 

そもそも切迫早産の原因というのは何が考えられるのでしょう?

原因がわかれば、切迫早産を予防したり、避けることができるものなのでしょうか。

 

今回は、切迫早産の原因について書いていきたいと思います。

切迫早産になってしまう原因としては、母体であるお母さん側と、胎児側、そして艦船によるものと3つの理由があるとされています。

すべてがそれらに分類されるか、というとそういうわけでもなく、原因不明のものもあるのです。正直これが一番困りますね。

 

多胎妊娠によるもの

多胎妊娠というのは、双子であったり、三つ子など複数の赤ちゃんを妊娠すること。単胎妊娠と比べると、子宮が大きくなるのが早くなるリスクがあります。

その影響で、本来おこる時期よりも早めに子宮収縮が起こりやすくなって、早産になる確率が高くなってしまうのです。

 

子宮筋腫によるもの

妊娠してから筋腫ができたわけではなくて、もともと筋腫を持っていた人が妊娠して、筋腫組織が変化して、更に炎症を起こしてしまうと、痛みや子宮収縮が起こりやすくなるのです。

これが早産の原因になってしまうことがあるので、健診をちゃんと受けて、予防に努めるようにすることが大事です。

 

 

前置胎盤によるもの

胎盤の位置が、本来正常にあるべき場所よりも低い場合のことをいいます。

子宮口にかかっていたり、子宮口を覆っている状態をいいます。

これが早産になったり、大出血を引き起こす可能性が高いため、絶対安静を言い渡されることが多いでしょう。

 

頸管炎や膣炎によるもの

膣や子宮頸管が細菌による感染によって、炎症を起こしてしまうと、子宮口が柔らかくなって進行すると、子宮収縮が起こりやすくなるのです。

実は、切迫早産の原因で最も多いのが頸管炎とされています。

 

頚管無力症によるもの

体質で子宮頸管が柔らかくなっていて、子宮口が閉じていなければならない時期に開いてしまうという病気。

お腹の張りなどの自覚症状が感じにくいので健診での確認が大事です。

 

子宮奇形によるもの

子宮の形が普通のものとは違って、k遠なっている場合、奇形のタイプによっては早産のリスクが高くなります。

しかし、軽度の変形であれば妊娠や出産への影響はほとんどありません。